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從經史之學到道學:再論北宋思想史上的辟佛說
著者 龔雋 (著)
掲載誌 中國哲學史=History of Chinese Philosophy
巻号n.03
出版年月日2022
ページ25 - 32
出版者廣東人民出版社
出版サイト http://www.gdpph.com/
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
キーワード辟佛; 道學; 經學; 歐陽修; 王安石; 二程
抄録以“辟佛”論為中心,以思想史的方式,重新考察了北宋時期的儒佛關系,對北宋儒佛關系史上幾大重要卻為學術界所忽略的問題進行論究,對以往學術史的相關討論提出了較為重要的修正與補充。探討了歐陽修論史、修史思想中的辟佛論,揭示了北宋以史辟佛的類型。以王安石的經子合觀論為例,闡明了王安石的新經學與佛學之關系。對于北宋道學的辟佛論進行了分析,討論了道學辟佛論的思想源流與哲學方法,特別指出道學沒有完成對佛教哲學的有效批判,使得宋代儒佛關系呈現出更為曲折與復雜的現象。
目次一、史學之「正統論」與歐陽修之修史闢佛 25
二、王安石的經學護法與經子合觀 27
三、「以其跡而考之」的理學闢佛論 29
ISSN10050396 (P); 10050396 (E)
ヒット数70
作成日2023.07.26
更新日期2023.07.26



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