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共同教化についての考察(下):第一次五カ年計画の検証を通して |
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著者 |
市野智行 (著)
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掲載誌 |
同朋仏教=ドウホウ ブッキョウ=The Doho Bukkyo: The Journal of Buddhism
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巻号 | n.58 |
出版年月日 | 2022.07 |
ページ | 31 - 72 |
出版者 | 同朋大学仏教学会 |
出版サイト |
http://www.doho.ac.jp/
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出版地 | 名古屋, 日本 [Nagoya, Japan] |
資料の種類 | 期刊論文=Journal Article |
言語 | 日文=Japanese |
目次 | 一 はじめに 31 二 第一次五カ年計画の課題 34 二―一 三年目の総括 35 二―二 『点検資料』と第二次五カ年計画の基本理念 36 【一 運動への認識とその浸透】 37 ①課題の背景 37 ②宗門の対応 39 ③現代への視点 40 【二 運動の隆盛とアフターケア】 40 ①課題の背景 40 ②宗門の対応 41 ③現代への視点 42 【三 育成員】 44 ①課題の背景 44 ②宗門の対応 46 ③現代への視点 48 三 教団とは何か 49 三―一 教団と宗門 50 三―二 同朋教団とは 51 三―三 丸山の指摘について 53 四 教区教化委員会設立の願い 55 五 人材の養成と大谷大学 57 六 おわりに 61 註 64 付記 72 |
ISSN | 02898403 (P) |
DOI | https://doi.org/10.15076/00002333 |
ヒット数 | 81 |
作成日 | 2023.07.26 |
更新日期 | 2023.08.02 |
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