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| 著者 |
智山伝法院 (編)
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廣澤隆之 (監修)=Hirosawa, Takayuki (supervise)
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宮坂宥洪 (監修)=Miyasaka, Yuko (supervise)
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| 出版年月日 | 2014.01.21 |
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| ページ | 256 |
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| 出版者 | 春秋社 |
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| 出版サイト |
https://www.shunjusha.co.jp/
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| 出版地 | 東京, 日本 [Tokyo, Japan] |
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| 資料の種類 | 書籍=Book |
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| 言語 | 日文=Japanese |
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| ノート | そのほかの著者: 奥山直司, 末木文美士, 安中尚史, 頼富本宏, 正木晃, 廣澤隆之, 宮坂宥洪
請求記号: 183.1-C49
仏教図書共通分類表: 183.1 |
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| キーワード | 真言密教; 日本; 真言宗; 歴史; 明治以後; 近代; 仏教教団; 近代仏教 |
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| 抄録 | 明治以降の近代化の流れの中で日本の伝統仏教はどのように変化したのか。智山伝法院が「近代仏教を問う」というテーマのもとに、中沢新一・奥山直司（第１回）、末木文美士・安中尚史（第２回）、頼富本宏・正木晃（第３回）の六氏を講師に招いて、公開シンポジウムを開催。そこで講師たちから出された刺激的で大胆な提言と、それを巡って交わされた真摯な議論を１冊にまとめて刊行。 |
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| 目次 | １ 近代仏教を問う
近代と仏教
２ 仏教の近代化とは何だったのか？
日本仏教史の中の近代
仏教教団の近代化
３ 真言密教の実践的展開
文化学的方法論の長所と短所
二十一世紀型の真言密教を考える
私たちはなぜ学ぶのか
近代を問う仏教の新たな地平 |
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| ISBN | 9784393135754; 439313575X |
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| ヒット数 | 48 |
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| 作成日 | 2023.08.01 |
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| 更新日期 | 2023.08.01 |
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