サイトマップ本館について諮問委員会お問い合わせ資料提供著作権について当サイトの内容を引用するホームページへ        

書目仏学著者データベース当サイト内
検索システム全文コレクションデジタル仏経言語レッスンリンク
 


加えサービス
書誌管理
書き出し
楊歧派在日本的傳播——以圓爾辨圓的思想和實踐為中心
著者 楊玉飛 (著)
掲載誌 世界宗教研究=Studies in World Religions
巻号n.06
出版年月日2019
ページ50 - 56
出版者中國社會科學院世界宗教研究所雜誌社
出版サイト http://iwr.cass.cn/
出版地北京, 中國 [Beijing, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
キーワード楊歧派; 圓爾辨圓; 無準師范; 《坐禪論》; 如來藏; 佛性
抄録楊歧派作為日本臨濟宗的源頭,其思想規范了日本臨濟宗乃至黃檗宗的面貌。考察楊歧派和日本臨濟宗的關系時,必須要考察南宋時期大量日本僧人入宋求法和大量中國僧人東渡扶桑傳法的歷史。正是這些祖師大德的艱苦努力,才使楊歧派的禪法在異域他鄉生根發芽、開花結果,最終蔚為一大宗派。在這一過程中,入宋求法、在無準師范座下開悟、回日本成為東福寺派開山的圓爾辨圓發揮了核心作用,是楊歧派禪法東傳群體中的領袖人物。
目次一、圓爾辨圓與無準師範 51
二、以東福寺爲中心播揚楊歧派風 53
三、圓爾辨圓的《坐禪論》 55
ISSN10004289 (P); 10004289 (E)
ヒット数91
作成日2023.08.10
更新日期2023.08.10



Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。IEではこの検索システムを表示できません。

注意:

この先は にアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
679524

検索履歴
フィールドコードに関するご説明
検索条件ブラウズ