藏傳佛教寺院與地方社會互動的個案研究——《貢本與貢本措周——塔爾寺與塔爾寺六族供施關系演變研究》評介

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		藏傳佛教寺院與地方社會互動的個案研究——《貢本與貢本措周——塔爾寺與塔爾寺六族供施關系演變研究》評介

著者	李志榮 (著)
掲載誌	青海民族研究=Nationalities Research in Qinghai
巻号	n.2
出版年月日	2012
ページ	173 - 174
出版者	青海民族學院民族研究所
出版サイト	http://cnki.sris.com.tw/kns55/oldNavi/n_CNKIPub.aspx?naviid=110&BaseID=QHMJ&NaviLink=%e9%9d%92%e6%b5%b7%e6%b0%91%e6%97%8f%e7%a0%94%e7%a9%b6
出版地	北京, 中國 [Beijing, China]
資料の種類	期刊論文=Journal Article
言語	中文=Chinese
ノート	作者單位:民族出版社
キーワード	塔爾寺六族; 《貢本與貢本措周——塔爾寺與塔爾寺六族供施關系演變研究》; 個案研究; 社會互動; 演變研究
抄録	<正>歷史上安多藏區寺院林立,現存藏傳佛教寺院以清代寺院為主,有格魯派、寧瑪派、噶舉派、薩迦派和覺囊派等。寺院類型也較為復雜,有一般性寺院,也有形成區域性政教合一統治的寺院。形成過區域性政教合一統治的藏傳佛教寺院與地方信眾通常結成牢固的供施關系,在"供"與"施"的交換模式中將社會生活編制在一張無形的權力文化網絡中,對所在地區的宗教、文化、政治、經濟產生深刻的影響。青海民族大學民
ISSN	10055681
DOI	10.15899/j.cnki.1005-5681.2012.02.019
ヒット数	33
作成日	2023.08.15
更新日期	2023.08.21

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