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晚明佛教思想研究
著者 陳永革 (著)
出版年月日2007
ページ529
出版者宗教文化出版社
出版地北京, 中國 [Beijing, China]
資料の種類書籍=Book
言語中文=Chinese
キーワード佛教; 思想史; 研究; 中國; 明代
抄録本書結合晚明所處社會時代環境的思潮變遷,提出現實圓融與歷史還源為晚明佛教思想的兩大基本主題并以此詮釋晚明佛教改革叢林、復興佛教的演歷過程。
從具體內容結構上,則較為全面而系統地探討晚明叢林的禪學中興現象、對凈土信仰的全面皈依及其普世取向、佛教戒律復興及其倫理詮釋、晚明居士佛教的思想特質及其社會效應、晚明佛學與明代儒學的相互交涉及其對佛教經世這一思潮轉向的影響、晚明佛學與陽明心學及其流變之間的思想異同、晚明佛教與道教及天主教之關涉等等。
最后,從對晚明佛教思想脈絡的具體疏理、辨析中,闡釋晚明佛教復興思潮的困境所在。
目次總序
第一章 緒論 圓融與還源:晚明佛教的思想主題及其復興特質
 第一節 晚明的思潮變遷與佛教思想的多元取向
 第二節 改革叢林的現實圓融與回歸傳統的歷史還源 
 第三節 晚明佛教的思想特質與佛教復興
 第四節 晚明佛教思想研究的現狀及其啟示
第二章 佛教綱宗與晚明的禪學中興
 第一節 禪學流弊與佛教綱宗
 第二節 文字禪之再唱
 第三節 念佛禪之風行
 第四節 祖師禪與如來禪之合流
一、即心即佛與非心非佛:如來禪與祖師禪的歷史淵源
二、即悟而修與即體而用:祖師禪與如來禪合流之內容
三、既貴見地亦重行履:祖師禪與如來禪合流之效用
 第五節 小結
第三章 凈土信仰的全面皈依與晚明佛教的普世性
 第一節 從參究念佛到攝禪歸凈
 第二節 禪教歸凈及其效應
 第三節 消禪歸凈及其效應
 第四節 晚明佛教凈土思想的會通詮釋及其難題
一、云棲襪宏攝禪歸凈的本體論詮釋
二、蒲益智旭消禪歸凈的信仰論詮釋
 第五節 晚明凈土佛教的普世性
 第六節 小結
第四章 晚明佛教的戒律復興及其倫理詮釋
 第一節 菩薩戒思想與晚明佛教的戒律復興
 第二節 從攝心歸戒到攝戒歸性
 第三節 從佛性戒到禪律一體
 第四節 晚明佛教戒律思想的倫理詮釋
 第五節 小結
第五章 禪教歸凈與晚明居士佛教的思想特質
 第一節 性相會通與禪教歸一
 第二節 禪教歸凈與晚明的居士佛教
一、由禪凈並行到攝禪歸凈
二、由返經明教而學行并重
三、智慧與信仰齊舉、修身與修性并重
……
第六章 佛儒交涉與晚明佛教的經世思潮
第七章 心學流變與晩明佛教的復興思潮
第八章 晚明佛教與道教、天主教之交涉
第九章 結語 救世與解脫:晩明佛教的復興困境
中文摘要
主要參考文獻
後記
ISBN9787801238672
関連書評
  1. 獨闢蹊徑 高屋建瓴 -- 評陳永革《晚明佛教思想研究》 / 戴繼誠 (著)=Dai, Ki-cheng (au.)
ヒット数135
作成日2023.08.18
更新日期2023.12.05



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