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『中論』에 대한 因明學的 註釋의 가능성 ─淸辨(Bhavaviveka)의 試圖와 月稱(Candrakīrti)의 批判
著者 金星喆 (著)=김성철 (au.)
掲載誌 인도철학=印度哲學=Korean Journal of Indian Philosophy
巻号n.9
出版年月日1999
ページ157 - 182
出版者印度哲學會
出版サイト http://krindology.com/
出版地Korea [韓國]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語韓文=Korean
ノート저자정보: 동국대학교 불교문화대학 전임강사
目次I. 들어가는 말 157

II. 中論 註釋에 도입되는 因明學 162
1. 論爭의 素材와 佛護의 주석 방식 162
2. 佛護에 대한 淸辨의 비판 164

3. 淸辨의 주석 방식 167
III. 因明學的 中論 주석에 대한 月稱의 비판과 淸辨적 해명 169
1. 佛護의 주석에도 추론식이 내재한다 169

2. ‘勝義에 있어서’라는 限定辭는 불필요하다 171

3. 淸辨의 추론식은 定言的 추론식이 아니다 173
4. 淸辨적 解明 179
IV. 맺는 말 180
ISSN12263230 (P)
ヒット数124
作成日2023.09.26
更新日期2023.09.26



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