成実涅槃学の断惑論 : 菩薩と二乗の行位の接点を中心として=The theory of destruction of delusion in Tattvasiddhi and Nirvana sūtra

｜書目｜仏学著者データベース｜当サイト内｜

中EN

戻る

加えサービス

書誌管理

		成実涅槃学の断惑論 : 菩薩と二乗の行位の接点を中心として=The theory of destruction of delusion in Tattvasiddhi and Nirvana sūtra

著者	魏藝 (著)=Wei, Yi (au.)
掲載誌	岐阜聖徳学園大学仏教文化研究所紀要=Bulletin of Institute of Buddhist Cultural Studies, Gifu Shotoku Gakuen University
巻号	n.21
出版年月日	2021
ページ	37 - 54
出版者	岐阜聖徳学園大学
出版地	岐阜, 日本 [Gifu, Japan]
資料の種類	期刊論文=Journal Article
言語	日文=Japanese
キーワード	成実涅槃; 十地断惑; 無明住地; 梁三大法師; 地論
目次	一、はじめに 37 二、『成実論』と『勝鬘経』を繋ぐ煩悩論 38 三、法安による第七地の断惑論 39 四、六地と阿羅漢の断惑について 41 五、三種の無知と無明住地 44 六、むすび 47
ISSN	13471929 (P)
ヒット数	40
作成日	2023.10.20
更新日期	2023.10.20

Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。ＩＥではこの検索システムを表示できません。

注意：

この先はにアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
684608

検索履歴

	検索条件	ブラウズ