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中観と唯識の関係に対する円測の認識の特徴 : 『般若経』と空有論争の認識を中心として=Some Characteristics on Woncheuk’s Understanding of Mādhyamika and Yogācāra: With a Special Reference to His Understanding of the Prajñā Sūtras, and of the Controversy between Non-Being (śūnya) and Being (bhāva)
著者 張圭彦 (著)=Jang, Gyueon (au.)
掲載誌 東アジア仏教学術論集=Proceedings of the International Conference on East Asian Buddhism=中・日・韓国際仏教学術大会論文集
巻号n.3
出版年月日2015.02
ページ189 - 216
出版者東洋大学東洋学研究所
出版サイト https://www.toyo.ac.jp/research/labo-center/toyogaku/
出版地東京, 日本 [Tokyo, Japan]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語日文=Japanese
目次序論:主要な研究成果 190
本論:第二時と第三時との間の差異と同一性に対する認識 192
1.了義と不了義との差異に対する認識 192
2.第二時と第三時との間の差異と同一性の認識の根拠 194
1)無相は了義の観点でだけ正しく理解される 194
2)第二時と第三時の説法の主題は「究極的観点から」同一である 197
3)第二時『般若経』も「究極的観点」から見る時は了義であり得る 199
3.「空有論争」に対する和諍論理 204
結 論 208
ISSN21876983 (P)
DOI10.34428/00008681
ヒット数59
作成日2023.10.25
更新日期2023.10.25



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