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著者 |
智山勧学会 (編)
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元山公寿 (監修)=Motoyama, Koju (supervise)
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出版年月日 | 2018.09.20 |
ページ | 288 |
出版者 | 春秋社 |
出版サイト |
https://www.shunjusha.co.jp/
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出版地 | 東京, 日本 [Tokyo, Japan] |
資料の種類 | 書籍=Book |
言語 | 日文=Japanese |
ノート | 参考文献あり |
キーワード | 仏教; 日本 |
抄録 | 日本仏教の未来をにぎるのは宗学である!各宗派の若い研究者や教員らが、日本仏教を代表する宗派の学問〈宗学〉の実態・歴史を振り返り、仏教学やデジタル・ヒューマニティーズの展開とあわせて、日本仏教の未来を問い直す意欲作。 |
目次 | 〈第一部〉 「宗学」再考に関する試論(三浦 周) 天台宗学における宗教的体験の位置(神達知純) 真言宗の宗学の現状を考える(佐々木大樹) 宗学をいかに学ぶか――素読の意義(山本匠一郎) 真宗大谷派における宗学の問い直し(藤原 智) 日蓮宗における宗学の解釈とその方法論(武田悟一) 近世天台教学とテキスト(中川仁喜) 宗学の未来像(柴田泰山)
〈第二部〉 変貌する学問の地平と宗学の可能性(下田正弘) 私の坐禅修行と宗学――エッセー風に(藤田一照) 宗学再考にむけて(廣澤隆之) |
ISBN | 9784393134245; 4393134249 |
ヒット数 | 40 |
作成日 | 2023.11.01 |
更新日期 | 2024.02.09 |
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