サイトマップ本館について諮問委員会お問い合わせ資料提供著作権について当サイトの内容を引用するホームページへ        

書目仏学著者データベース当サイト内
検索システム全文コレクションデジタル仏経言語レッスンリンク
 


加えサービス
書誌管理
書き出し
インドの仏説判断基準に対する東アジア仏教の理解 : 『瑜伽師地論』と『瑜伽論記』を中心として=East Asian Buddhism’s Reception of the Criteria for Judging the Authenticity of the Word of the Buddha (Buddhavacana) by Indian Buddhists: Focusing on the Yogācārabhūmi and the Yugaron gi
著者 李栄振 (著)=Lee, Young-jin (au.) ; 佐藤厚
掲載誌 東アジア仏教学術論集=Proceedings of the International Conference on East Asian Buddhism=中・日・韓国際仏教学術大会論文集
巻号n.8
出版年月日2020.01
ページ315 - 342
出版者東洋大学東洋学研究所
出版サイト https://www.toyo.ac.jp/research/labo-center/toyogaku/
出版地東京, 日本 [Tokyo, Japan]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語日文=Japanese
目次Ⅰ.はじめに 315
Ⅱ.『瑜伽師地論』「本地分」に見える「黒説と大説」の三つの発展段階 318
1 .「思所成地」:黒説・大説と四つの帰依処との結合 318
2 .『菩薩地』「力種姓品」:道理(yukti)の登場 320
3 .『菩薩地』「菩提分品」:道理=仏説判断の唯一の基準 322
Ⅲ.『瑜伽論記』に見える法相宗学者たちの「黒説」と「大説」の理解 325
ISSN21876983 (P)
DOI10.34428/00012589
ヒット数323
作成日2023.11.05
更新日期2023.11.05



Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。IEではこの検索システムを表示できません。

注意:

この先は にアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
685915

検索履歴
フィールドコードに関するご説明
検索条件ブラウズ