サイトマップ本館について諮問委員会お問い合わせ資料提供著作権について当サイトの内容を引用するホームページへ        

書目仏学著者データベース当サイト内
検索システム全文コレクションデジタル仏経言語レッスンリンク
 


加えサービス
書誌管理
書き出し
敦煌曇無讖本《金光明經》寫本系統考
著者 朱若溪 (著)
掲載誌 佛教文化研究=Studies of Buddhist Culture
巻号n.1
出版年月日2017
ページ22
出版者南京大學東方哲學與宗教文化研究中心
出版サイト https://www.nju.edu.cn/index.htm
出版地南京, 中國 [Nanjing, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
キーワード《金光明經》; 異卷; 五卷十八品本
抄録 曇無讖譯《金光明經》是漠文本《金光明經》最早的譯本,其今傳本有四卷十八品本、四卷十九品本兩種。敦煌文獻中的曇無讖譯本的寫卷大多屬於四卷十九品本,除此以外,暴無讖譯本在敦煌文獻中還有6種異本。本文僅就有具體題名的曇無讖本《金光明經》寫卷,對敦煌曇無讖譯本的寫本系統進行初步分析。
目次一、《金光明經》的傳譯 28
二、敦煌曇無讖本《金光明經》系統 32
1.四卷十九品本 32
2.五卷十八品本 34
(1)五卷十八品本《金光明經》卷五 34
(2)五卷十八品本《金光明經》卷四 35
(3)五卷十八品本《金光明經》卷三 36
3.四卷合抄本 38
4.二卷十八品本 40
5.四卷本加經傳及咒語 40
6.系統不詳之異本 42
(1)卷二僅有《四天王品第六》的讖本《金光明經》 42
(2)卷二止於《功德天品第八》的讖本《金光明經》 43
三、敦煌曇無讖本《金光明經》系統的特點 44
四、敦煌曇無讖本《金光明經》系統反映出的問題 46
ヒット数9
作成日2023.12.22
更新日期2023.12.28



Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。IEではこの検索システムを表示できません。

注意:

この先は にアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
689371

検索履歴
フィールドコードに関するご説明
検索条件ブラウズ