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佛教“靈峰派”的定位及歸屬問題新議
著者 李利安 (著) ; 謝志斌 (著)
掲載誌 西北大學學報 (哲學社會科學版)=Journal of Northwest University (Philosophy and Social Sciences Edition)
巻号n.06
出版年月日2018
ページ102 - 109
出版者西北大學學報編輯部
出版地西安, 中國 [Xi'an, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
キーワード靈峰派; 蕅益智旭; 宗派; 佛教
抄録明末高僧蕅益與禪宗、天臺宗、凈土宗等佛教宗派有著密切關聯,但堅決反對佛教諸宗各執門庭的時弊,故而發揚調和諸宗的思想,開創了"融匯諸宗,歸極凈土"的"靈峰派",并主張三學一源、性相融會。關于"靈峰派"的歸屬問題,學術界歷來莫衷一是,因此對"靈峰派"的定位亦眾說紛紜。"靈峰派"雖與中國佛教天臺宗、凈土宗等宗派緊密聯系,但其自身具有獨特的歷史背景、思想宗旨、法脈傳承和固定的弘化中心,因此成為有別于"八大宗派"和"五家七宗"的一種宗派形態,既綜合繼承了明末之前的中國佛教,又開啟了一種后世非常流行的佛教新形態。
目次一、「靈峰派」與天台宗法脉傳承的關聯 103
二、蕅益的淨土宗信仰及其淨宗祖師地位的確立 105
三、蕅益及其門人對宗派歸屬的看法 106
四、「靈峰派」的定位及歸屬 107
五、結語 108
ISSN10002731 (P); 10002731 (E)
ヒット数137
作成日2023.12.28
更新日期2023.12.28



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