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日僧源信求決知禮相關史實考釋
著者 張凱 (著)
掲載誌 宗教學研究=Studies on religion
巻号n.03
出版年月日2017
ページ100 - 103
出版者四川大學道教與宗教文化研究所
出版サイト https://daoism.scu.edu.cn/taoism/list.html?cId=1
出版地成都, 中國 [Chengdu, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
キーワード源信; 知禮; 求決; 史實; 動機
抄録本文首先對《四明尊者教行錄》所載北宋初期日本天臺宗僧源信"二十七問"的求決對象與"再答日本國十問"的作者歸屬進行了考察,澄清了相關史實,糾正了學界的通常說法。其次對中日兩國基于各自立場對源信求決動機的不同記載與論說進行了梳理與評判,指出源信求決是繼承自日本天臺宗開祖最澄以來入唐求決的傳統,也有為自宗在日本佛教宗派斗爭中的發展謀求資源,以期保持自宗地位與利益的考量。
目次一、源信“二十七問”的求決對象
二、“再答日本國十問”的作者歸屬
三、源信設疑動機的不同觀點
四、源信求決動機的合理解釋
結語
ISSN10061312 (P); 10061312 (E)
ヒット数87
作成日2024.01.04
更新日期2024.01.04



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