サイトマップ本館について諮問委員会お問い合わせ資料提供著作権について当サイトの内容を引用するホームページへ        

書目仏学著者データベース当サイト内
検索システム全文コレクションデジタル仏経言語レッスンリンク
 


加えサービス
書誌管理
書き出し
太虛法師在廬山弘法期間與日本佛教界的交往
著者 何燕生 (著)
掲載誌 宗教學研究=Studies on religion
巻号n.04
出版年月日2019
ページ114 - 126
出版者四川大學道教與宗教文化研究所
出版サイト https://daoism.scu.edu.cn/taoism/list.html?cId=1
出版地成都, 中國 [Chengdu, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
キーワード太虛; 日本外務省外交檔案; 世界佛教聯合會
抄録本文以日本外務省外交檔案中所見的與太虛有關的史料為中心,具體考察了1924年廬山"世界佛教聯合會"與日本的關系。第一部分考察當時廬山日本人的居住情況,指出太虛與日本人的直接交往即始于這個時期。第二部分考察日本派遣官方代表團參加廬山"世界佛教聯合會"的背景,指出圍繞翌年在日本東京召開后續會議的名稱,日方力避"世界"而強調使用"東亞"的原因有其復雜的政治背景,而日本民間(佛教界)試圖積極與太虛接觸,強調"日中親善",有其自身的訴求。本文最后指出,"從日本看太虛",利用日本外交檔案考察太虛,故紙尋珍,可以發現許多鮮為人知的歷史,看到一位鮮活的歷史人物太虛形象的存在。
目次一、1924年“世界佛教聯合會”前后在廬山的日本人
二、強調“東亞”名稱的背景
三、讓史料“說話”——代結語
ISSN10061312 (P); 10061312 (E)
ヒット数49
作成日2024.01.09
更新日期2024.01.09



Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。IEではこの検索システムを表示できません。

注意:

この先は にアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
691004

検索履歴
フィールドコードに関するご説明
検索条件ブラウズ