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菩薩修證「無生法忍」的關卡──以不動地(Acalā-bhūmi)本願力為主
著者 陳英善 (著)
掲載誌 2022華嚴專宗國際學術研討會論文集上冊
出版年月日2022
ページ63 - 84
出版者財團法人臺北市華嚴蓮社
出版サイト https://www.huayen.org.tw/index.aspx
出版地臺北市, 臺灣 [Taipei shih, Taiwan]
資料の種類會議論文=Proceeding Article
言語中文=Chinese
ノート作者為中華佛學研究所專任研究員
キーワード十地; 菩薩道; 不動地; 本願; 無生法忍
抄録 諸法本無生,何來有住?為何佛教諸經論提及第八地(「不動地」)菩薩住於「無生法忍」中?
由於不動地菩薩住「無生法忍」的議題,引發諸經論對此展開了一連串之探索。甚至有將《華嚴經》〈十地品〉(或《十地經》)的「本願力」,解釋為住「無生法忍」之原因,如此一來,又引發了另一議題,而有待進一步之釐清。
因此,本論文試圖從「無生法忍」作為切入點,主要從兩方面來加以探討:首先,論述第八地菩薩住「無生法忍」的問題,以及如何因應之道;其次,論述菩薩的「本願力」於修道上之重要性,進而釐清對第八地「本願力」之詮釋的問題。依本論文之研究,第八地菩薩面對住「無生法忍」的問題,宜以放捨(不住)及莫捨因應之;再者,藉由菩薩本願力及諸佛加持力,開啟了第八地菩薩無功用之
廣大無盡行。
目次一、前言 64
二、無生法忍之放捨與莫捨 66
三、關於「本願力」之詮釋 69
四、結語 79
參考文獻 80
ヒット数125
作成日2024.01.16
更新日期2024.01.17



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