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從“無住”到“圓融”:論天臺性具哲學對般若思想的誤讀
著者 吳學國 (著) ; 周會民 (著)
掲載誌 哲學研究=Philosophical Researches
巻号n.02
出版年月日2018
ページ72 - 81
出版者中國社會科學院哲學研究所
出版サイト http://philosophy.cass.cn/
出版地北京, 中國 [Beijing, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
キーワード天臺宗; 般若學; 三諦圓融
抄録般若學是天臺宗的重要思想資源,但是其畢竟空的思想與華夏民族的思維特點存在很大距離,這使得處在華夏文化語境下的天臺宗不自覺地對其產生了理解上的偏差。作為天臺理論基石的"三諦圓融""一念三千"和"性具善惡"思想,就是由于天臺宗在華夏本土傳統和如來藏佛學影響下對般若學的"二諦不二""諸法平等"和"生佛平等"等觀念的逐漸誤讀而形成的。通過這種誤讀,天臺宗最終把般若學的諸法皆空、無得無住轉化成一切具足、當體圓融,從而使印度般若學原有的絕對超越精神被極大改變。
目次一、從“二諦雙遣”到“三諦圓融”
二、從“諸法平等”到“一念三千”
三、從“生佛不異”到“性具善惡”
ISSN10000216 (P); 10000216 (E)
ヒット数73
作成日2024.03.05
更新日期2024.05.14



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