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縁起思想の生命倫理学=Bioethics of Interdependence |
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著者 |
鍋島直樹 (著)=Nabeshima, Naoki (au.)
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掲載誌 |
禅研究所紀要
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巻号 | n.37 |
出版年月日 | 2009.03 |
ページ | 283 - 304 |
出版者 | 愛知学院大学禅研究所 |
出版サイト |
https://zenken.agu.ac.jp/
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出版地 | 愛知, 日本 [Aichi, Japan] |
資料の種類 | 期刊論文=Journal Article |
言語 | 日文=Japanese |
目次 | 序 生命倫理学とは 283 一 仏教からの生命倫理研究の目的と意義 284 二 西洋における生命倫理の四つの原則 284 三 仏教からみた自己決定と生命の尊厳 286 四 仏教の生命観の独創性 287 1 仏教生命観の特質 287 2 縁起の生命倫理学の独創性──ロナルド・ナカソネの場合 289 3 智慧と慈悲の生命倫理学の独創性 290 五 縁起の生命倫理学 294 1 「縁起の生命倫理学」の理念 294 2 「縁起の生命倫理学」の方向性 297 結び 二つの視座 299 注 301 |
ISSN | 02859068 (P) |
ヒット数 | 63 |
作成日 | 2024.03.16 |
更新日期 | 2024.03.20 |
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