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モークシャーカラグプタの思想史的位置付け:言語哲学を手掛かりとして=A Reconsideration of Mokṣākaragupta's Philosophical Position in the Buddhist Epistemological Tradition |
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著者 |
石田尚敬 (著)=Ishida, Hisataka (au.)
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掲載誌 |
禅研究所紀要
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巻号 | n.50 |
出版年月日 | 2022.03 |
ページ | (1) - (20) |
出版者 | 愛知学院大学禅研究所 |
出版サイト |
https://zenken.agu.ac.jp/
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出版地 | 愛知, 日本 [Aichi, Japan] |
資料の種類 | 期刊論文=Journal Article |
言語 | 日文=Japanese |
目次 | 0.はじめに 1 1.モークシャーカラグプタの基本的立場 3 2.モークシャーカラグプタの議論の独自性 6 3.モークシャーカラグプタのアポーハ論の意義 12 4.存在命題についての議論 15 5.おわりに 16 註 17 Sigla for minor witnesses 18 略号 18 参考文献 19 |
ISSN | 02859068 (P) |
ヒット数 | 40 |
作成日 | 2024.04.29 |
更新日期 | 2024.04.29 |
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