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托林寺佛塔新出土古藏文文書的書寫年代與價值
著者 王瑞雷 (著)
掲載誌 文獻=The Documentation
巻号n.05
出版年月日2020
ページ7 - 18
出版者中國國家圖書館
出版地北京, 中國 [Beijing, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
キーワード托林寺; 古藏文文書; 古格王國; 西瓦沃
抄録文章遴選西藏阿里地區托林寺佛塔出土文書三例,在解讀其內容的基礎上,分析文書中出現人物的生平事跡,借此考察出土文書的書寫年代與價值。該佛塔出土文書中的多數是古格王室當時負責"國政"(rgyal srid)的孜德與負責"教政"(chos srid)的西瓦沃在位期間所簽發的官方文書,其書寫年代應處在11世紀中晚期至12世紀初,下線不晚于西瓦沃的圓寂年代,公元1111年。該批文書的發現為學界解讀11-12世紀古格王國與近鄰洛域的戰爭、寺院僧侶制度、王室對普通民眾的獎懲形式等提供了稀有材料,具有重要的史學價值。
ISSN10000437 (P); 10000437 (E)
ヒット数35
作成日2024.05.13
更新日期2024.07.02



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