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評何燕生著《道元與中國禪思想》
著者 末木文美士 (著) ; 張竑 (著)
掲載誌 佛學研究=Buddhist Studies=Journal of Buddhist Studies
巻号n.01
出版年月日2023
ページ382 - 387
出版者中國佛教文化研究所
出版地北京, 中國 [Beijing, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article; 書評=Book Review
言語中文=Chinese
ノート何燕生 (2000)。道元と中国禅思想。法蔵館。
抄録【正文】一在鐮倉佛教各祖師中,道元依然享有很高的聲望。從研究的角度來看,盡管出版了許多意義不是很大的書籍,然而,在這種情形下,自進入2000年以來,相繼出版了本書(《道元與中國禪思想》,大藏出版社,2000年)以及松本史朗氏所著的《道元思想論》(大藏出版社,2000年)這樣兩冊厚重的具有真正學術意義的研究著作,的確令人不勝欣喜!松本氏的著作是一部站在曹洞宗宗門的立場,提倡“批判宗學”,試圖推翻從前的宗祖無謬論的激情之作。
本の情報道元と中国禅思想=道元與中國禪思想. 何燕生 (著). 京都, 日本 [Kyoto, Japan]: 法蔵館, 2000.01.30. 396. 4831876348; 9784831876348.
ヒット数112
作成日2024.05.16
更新日期2024.05.16



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