サイトマップ本館について諮問委員会お問い合わせ資料提供著作権について当サイトの内容を引用するホームページへ        

書目仏学著者データベース当サイト内
検索システム全文コレクションデジタル仏経言語レッスンリンク
 


加えサービス
書誌管理
書き出し
南北朝涅槃學的四大論題
著者 趙印印 (著)
掲載誌 佛學研究=Buddhist Studies=Journal of Buddhist Studies
巻号n.02
出版年月日2023
ページ137 - 151
出版者中國佛教文化研究所
出版地北京, 中國 [Beijing, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
キーワード涅槃學; 反照智; 佛性; 二諦; 十一空
抄録南北朝時期的成實師、地論師、攝論師、三論師等各派學者在解釋《涅槃經》時引發了一系列學術爭論,如反照智有無與同體別體之爭、佛性本始之爭、二諦相即不即與同體異體之爭、十一空體性之爭,這些論題對推動南北朝涅槃學的發展起到了重要作用。考察各派學者對它們的不同闡釋,對于了解各派學者的思想特點,厘清各學派間錯綜復雜的交涉關系,進以研究南北朝涅槃學的發展,有重要學術價值。
目次一、反照智有無與同體別體之爭
二、因果、隱顯與體用:解釋本有今無偈的三種觀念范式
三、二諦相即不即與同體異體之爭
四、相理二分與境智二分:解釋十一空的兩種觀念范式
結語
ヒット数18
作成日2024.05.20
更新日期2024.05.20



Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。IEではこの検索システムを表示できません。

注意:

この先は にアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
698710

検索履歴
フィールドコードに関するご説明
検索条件ブラウズ