|
|
|
発題Ⅳ 東西宗教交流学会の特質とその意義:宗教哲学の視占川から |
|
|
|
著者 |
氣多雅子 (著)=Keta, Masako (au.)
|
掲載誌 |
東西宗教研究
|
巻号 | v.6 |
出版年月日 | 2007 |
ページ | 66 - 98 |
出版者 | 南山宗教文化研究所=Nanzan Institute for Religion and Culture;東西宗教交流学会=Japan Society for Buddhist-Christian Studies |
出版サイト |
http://nirc.nanzan-u.ac.jp/ja/
|
出版地 | 名古屋, 日本 [Nagoya, Japan] |
資料の種類 | 期刊論文=Journal Article |
言語 | 日文=Japanese |
目次 | はじめに 66 本学会の宗教交流の特徴 67 仏教とキリスト教の自己同一性 69 京都学派の哲学の影響 72 宗教的多元状況 76 宗教哲学の役割 80 モダニティの自己アイデンティティ 82 現代社会における科学の有りよう 86 注 89 レスポンス 鶴岡賀雄 90 |
ヒット数 | 69 |
作成日 | 2024.07.02 |
更新日期 | 2024.07.02 |
|
Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。IEではこの検索システムを表示できません。
|