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從謝靈運《答范特進書》看佛教贊體創作與南朝社會風尚
著者 何劍平 (著)
掲載誌 中華文化論壇=Forum on Chinese Culture
巻号n.3
出版年月日2020
ページ44 - 61,156 - 157
出版者中華文化論壇編輯部
出版地成都, 中國 [Chengdu, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
キーワード謝靈運; 立寺; 造像; 讚頌文學
抄録本文從創作時間、創作緣由、文體來源及體制特點等方面,對謝靈運《答范特進書送佛贊》及相關問題進行了考察,本文認為:這篇作品產生于元嘉二年(425),是謝靈運寫給范泰的一封書信,它全面真實反映了劉宋元嘉初年名士階層的佛教活動以及佛教贊頌文體對他們文學創作的影響,是一封極為珍貴的歷史文獻。它表明,南朝劉宋的元嘉之世前后,以范泰、謝靈運、謝惠連等為代表的名士階層的日常生活都深受佛教影響,這種影響表現在兩方面:一是東晉以來,私人立寺造像蔚成風氣,二是文人對新出的大乘教理所表現出的極大研討興趣。而這兩方面都刺激了佛教贊頌文體創作在元嘉之世的興盛。
ISSN10080139 (P)
ヒット数50
作成日2024.08.23
更新日期2024.08.23



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