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著者 |
浄土真宗教学研究所 (編)
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出版年月日 | 1998.02.28 |
ページ | 583 |
出版者 | 永田文昌堂 |
出版地 | 京都, 日本 [Kyoto, Japan] |
資料の種類 | 書籍=Book |
言語 | 日文=Japanese |
キーワード | 兼寿; 蓮如; 浄土異流; 『御文章』; 六字釈; 覚如; 存覚 |
目次 | はじめに 蓮如上人と秘事法門/ 3ー37 梯実円 「たすけたまへとたのむ」についての真意とその思想背景/ 37ー74 浅井成海 蓮如教学と本覚思想/ 75ー102 徳永道雄 ー『安心決定鉛』・一遍との対比においてー 蓮如上人の神祇に関する教化/ 103ー127 内藤知康 鎌倉時代の浄土真宗と時衆/ 129ー168 今井雅晴 真宗教学史における「御文」の位置/ 169ー215 細川行信 妙好人浅原才市と蓮如ー一つの試論/ 217ー300 源了円 蓮如における無常観の特筆/ 301ー345 鍋島直樹 中世後期塞ける仏光寺と本願寺の名号観/ 347ー394 山田雅教 ー光明本尊と無碍光本尊、そして六字名号ー 蓮如と浄土異流/ 401ー440 那須一雄 蓮如上人の神祇観(その一)/ 441ー466 足立幸子 『十六問答記』の性格/ 467ー496 普賢保之 宗教書としての『御文章』の文章形式/ 497ー551 中村元 「御文」その言説の成立/ 553ー582 菅野隆一 ー存覚のことばと蓮如のことばー |
ISBN | 4816230297 |
ヒット数 | 57 |
作成日 | 2024.09.10 |
更新日期 | 2024.09.12 |
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