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作者 |
大西磨季子=Onishi, Makiko
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出版日期 | 2007.02 |
頁次 | 347 |
出版者 | 中央公論美術出版=Chuo Koron Bijutu Shuppann |
出版者網址 |
http://www.chukobi.co.jp/
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出版地 | 東京, 日本 [Tokyo, Japan] |
資料類型 | 書籍=Book |
使用語言 | 日文=Japanese |
關鍵詞 | 浄土; 彫刻; 西方浄土; 三昧 |
摘要 | 従来の西方浄土変研究は、西方浄土変における善導の役割を重視する点や、『観無量寿教』の影響の有無を見ようとする点では、おしなべて一致しており、その意味で固定化した観がある。しかしながら、西方浄土変の問題がすべて解決したわけではない。本書では、まず、第一部において唐代西方浄土変における四つの問題点を、各章の課題として設定する。第一章では、松本榮一『燉煌画の研究』の西方浄土変に関する説を根本的に問い直す。第二章では、唐代に西方浄土変が大きく変貌した背景を探る。第三章では、盛唐以降の西方浄土変の様相を探る試みとして、外縁部にあらわされる十六観図に注目し、その変遷をたどる。第四章では、当麻曼陀羅に対する従来の図様解釈を再検討し、唐代の西方浄土変として眺めたときに、どのように解釈できるかを考える。第二部では、日本における展開を取り上げる。日本における西方浄土変というと、当麻曼陀羅などの作例が想定されるのは当然であるが、一見無関係に思われる作例のなかにも、西方浄土変の展開や変容の跡を見出すことができる。そこで鎌倉時代初期の作例から絵画と彫刻を一例ずつ取り上げ、第一章では高野山蓮華三昧院の阿弥陀三尊像、第二章では浄土寺の阿弥陀三尊像について考察する。そのうち前者については西方浄土変、後者については『観経』の十六観との関連から論じる。第三部の資料では、莫高窟四三一窟と綴織当麻曼陀羅の十六観図の筆者による描き起こし図などを載せる。 |
ISBN | 9784805505380 |
相關書評 | - 書評 大西磨希子『西方浄土変の研究』=Book Review: Onishi Makiko, Saiho-jodohen no Kenkyu [Study of Paintings of Amitabha’s Western Paradise] / 津田徹英 (著)
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點閱次數 | 816 |
建檔日期 | 2007.04.18 |
更新日期 | 2008.12.05 |
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