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作者 |
菅原信海=Sugawara, Shinkai
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出版日期 | 2007.10 |
頁次 | 264 |
出版者 | 春秋社=Shunjusha |
出版者網址 |
http://www.shunjusha.co.jp/
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出版地 | 東京, 日本 [Tokyo, Japan] |
資料類型 | 書籍=Book |
使用語言 | 日文=Japanese |
關鍵詞 | 最澄; 神道; 日本仏教 |
摘要 | 神仏習合思想を一貫して探求し続けてきた著者の論文のうち、日本宗教思想史における神仏習合思想の可能性を問う最新の論文を中心に集成。前著『神仏習合思想の研究』の続編。日本の宗教思想史を考える上で欠かせない神仏習合思想。日本仏教や神祇信仰との関係を中心に、その特質を解明する貴重な論考を集成。日本思想の研究者必見の書。
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目次 | 日本人の宗教心 日本仏教と神祇信仰 最澄と『法華経』の教え 日本における法華経信仰 日本天台と諸宗派 山王神道と本地垂迹 神仏共存の京都の寺社 九州における神仏習合 神仏習合雑考 山王一実神道と天海 天海大僧正の日光山経営と下野の仏教地図 公現法親王(北白川宮能久親王)略年譜 敦煌本『解夢書』について 占筮書 |
ISBN | 9784393191088 |
點閱次數 | 929 |
建檔日期 | 2008.01.03 |
更新日期 | 2008.12.05 |
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