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| 作者 |
古田紹欽
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| 出版日期 | 1993.06.30 |
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| 頁次 | 202 |
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| 出版者 | 春秋社=Shunjusha Publishing |
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| 出版者網址 |
http://www.shunjusha.co.jp/
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| 出版地 | 東京, 日本 [Tokyo, Japan] |
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| 資料類型 | 書籍=Book |
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| 使用語言 | 日文=Japanese |
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| 摘要 | 世界の禅者、鈴木大拙。その国際性の背後には、宗派・宗教の別を超えた自由な魂の躍動がある。
大拙の最も身近かにいた著者が、さまざまなエピソードをまじえつつ、限りない敬慕をこめてその真面目にせまる。
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| 目次 |
大拙先生─思想・行動を禅者漸源に比する
鈴木大拙先生の生涯的歩みと学問的歩みの意義
Ｄａｉｓｅｔｚ Ｔ．Ｓｕｚｕｋｉにおける禅と念仏との接点
『浄土系思想論』の成立の前後─鈴木大拙と大谷文学
鈴木大拙の妙好人への志向
松ケ岡文庫の建つまで
松ケ岡文庫にふれて、思い出すこと
鈴木大拙とトインビー
明治・大正・昭和の三代の業績
鈴木大拙を語る─こころをよむ |
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| ISBN | 9784393146101 |
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| 點閱次數 | 525 |
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| 建檔日期 | 2008.05.09 |
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| 更新日期 | 2008.10.06 |
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