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作者 |
古田紹欽
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出版日期 | 1991.07.20 |
頁次 | 212 |
出版者 | 春秋社=Shunjusha Publishing |
出版者網址 |
http://www.shunjusha.co.jp/
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出版地 | 東京, 日本 [Tokyo, Japan] |
資料類型 | 書籍=Book |
使用語言 | 日文=Japanese |
關鍵詞 | 道元 |
摘要 | 禅仏教は、「出家禅」から「在家・大衆禅」へと転ずることが可能なのか。江戸期の傑僧・白隠禅師の著作を通して、斬新な角度からその禅思想の現在性を読み解く。
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目次 | はじめに 栄西、道元から白隠に及ぶ五百年 白隠の生涯における思考と行動(『神機独妙禅師年譜』;『壁生草』) 『遠羅年釜』から『夜船閑話』 『宝鑑貽照』を著わす 『息耕録開筵普説』から『槐安国語』まで 『寒山詩闡提記聞』をよむ 付論 白隠の禅とその芸術 |
ISBN | 9784393142516 |
點閱次數 | 705 |
建檔日期 | 2008.05.09 |
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