第三章 世間品 第四節 31 第四章 業品 第一節 33 a 業論総説 33 b 身語二業の自性 36 第四章 第二節 36 a 比丘の条件 36 b 仏法僧 37 c 帰依の自性 39 d 優婆塞と欲邪行 40 e 三種の律儀の得し方 40 f 律儀・不律儀の偈 41 g 律儀の捨 44 h 静慮。無漏律儀の捨 46 I 処中・無表の捨 47 j 経典所説の業 48 k 三受業 49 l 四受業 51 m 四種の業 55 n 三牟尼 57 第四章 第三節 59 a 表・無表の自性と十業道 59 b 加行・後起と表・無表 60 c 悪業道の処 62 d 業道を成ずる相 63 e 不与取の相 65 f 欲邪行の相 65 g 虚誑語の相 65 h 離間語の相 67 i 貪・瞋・痴の業道 68 j 種子説への反論 69 注 70