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作者 |
瓜生津隆真 (著)=Uryuzu, Ryushin (au.)
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瓜生津隆真博士退職記念論集刊行会 (編)
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出版日期 | 2003.03.20 |
頁次 | 732 |
出版者 | 永田文昌堂(瓜生津隆真先生退職記念論集刊行会) |
出版地 | 京都, 日本 [Kyoto, Japan] |
資料類型 | 論文集=Collected Papers |
使用語言 | 日文=Japanese |
附註項 | 瓜生津隆真博士の肖像あり 文献・著作目録・年譜あり 請求記号: 188.504-U89 仏教図書共通分類表: 188.504 |
關鍵詞 | 仏教; 真宗; 論文集 |
摘要 | 大乗菩薩道と真宗,源空から親鸞へ,浄土教思想の一駒,一願建立と五願開示,涅槃と浄土外論集。 |
目次 | 仏教から真宗へ / 瓜生津隆真著 聖牟尼の教えについて / 山口惠照著 ヴァスバンドゥにおける唯識の思想 / 湯田豊著 孝順と慈悲の問題. 2 / 釋舎幸紀著 源空から親鸞へ / 細川行信著 最勝真妙の正業 / 田村晃祐著 平安期日本人の仏教受容の態度 / 相馬一意著 大津における浄土真宗寺院の年番制度 / 直林不退著 都川林蔵寺の「之浄碑」について / 朝枝善照著 浄土教思想の一齣 / 峰島旭雄著 真宗教「學」 / 池田勇諦著 一願建立と五願開示 / 普賢晃壽著 涅槃の浄土 / 梯實圓著 聞信義相論. 上 / 武田龍精著 『自然法爾章』における「獲得名號自然法爾」の構造論的考察 / 新井俊一著 「悪人正機」の拠って立つところ / 徳永道雄著 唯一者としての阿彌陀仏 / 野村伸夫著 中世真宗における浄土往生観 / 清基秀紀著 三願真仮論の一考察 / 桃井信之著 『唯信鈔』と『唯信鈔文意』 / 安藤光慈著 浄土教における生死観 / 鍋島直樹著 『論註』「二種法身説」擁立の基底にある仏教時間論の考察 / 渡邊了生著 韓・日両國における比較研究管見 / 北畠典生著 仏教教育の人間學的基礎 / 川村覚昭著 A translation of Mahayanasamgraha 3.1-4 / Watanabe,Chikafumi著 Theological Buddhism / Yokota,Shunji著 Shinran,Barth,and religion / Hirota,Dennis著 A thought on"Independence of the name" / Sasaki,Esho著 Signs of a presence:reflections of Shin Buddhism in Western culture / Unno,Tetsuo著 阿闍世コンプレックスの検討 / 福永俊哉著 汚染されたマナスの形成 / 片野道雄著 無我説と業論. 2 / 內藤昭文著 Abhidharmadipa:「三世実有説」和訳(未完) / 秋本勝著 佛滅年代論を今思ふ / 高橋壯著 來日前のラフカディオ・ハーンと仏教 / 前田專學著 |
ISBN | 9784816210167; 4816210164 |
點閱次數 | 944 |
建檔日期 | 2009.07.13 |
更新日期 | 2023.09.04 |
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