|
|
|
『分別縁起初勝法門教(ĀVVS)』:経量部世親の縁起説=Ādi-viśeṣa-vibhāga-sūtra: Theory of Pratītya-samutpāda as Presented by Vasubandhu from the Sautrāntika Position |
|
|
|
作者 |
松田和信 =Matsuda, Kazunobu
|
出處題名 |
佛教学セミナー=Buddhist Seminar=ブッキョウガク セミナー
|
卷期 | n.36 |
出版日期 | 1982.10.30 |
頁次 | 40 - 70 |
出版者 | 大谷大学佛教学会 |
出版者網址 |
http://www.otani.ac.jp/cri/nab3mq00000014de.html
|
出版地 | 京都, 日本 [Kyoto, Japan] |
資料類型 | 期刊論文=Journal Article |
使用語言 | 日文=Japanese |
附註項 | 100; This entry is copyrighted by INBUDS, used with permission.
|
關鍵詞 | 阿毘達磨集論; 緣起經釋; 緣起; 經量部 |
目次 | 一 問題の所在 41 二 世親の『縁起経釈(PSVy)』 43 三『阿毘達磨集論(AS)』の縁起説 47 四 まとめ 48 〔資料篇〕 53 〔1〕 AVVSの「十二支縁起説」和訳 53 ※十二支縁起の概説 54 (A)「能引所引の縁起」(総論) 54 (B)「能生所生の縁起」(総論) 54 (A)’「能引所引の縁起」(各論) 55 (1)何によって引かれるのか。〔無明・行〕 55 (2)どのように引かれるのか。〔識〕 56 (3)何が引かれるのか。〔名色~受〕 56 (A)”「能引所引の縁起」の結語 57 (B)’「能生所生の縁起」(各論) 57 (4)何によって生じるのか。〔愛・取〕 57 (5)どのように生じるのか。〔有〕 58 (6)その生じることは何か。〔生〕 59 (7)その時の苦悩は何か。〔老死〕 59 (B)”「能生所生の縁起」の結語 59 〔2〕AVVSチベット語訳の回収 60 〔3〕YBhVyにおけるAVVSの引用例 69 |
ISSN | 02871556 (P) |
點閱次數 | 632 |
建檔日期 | 1998.04.28
|
更新日期 | 2022.03.10 |
|
建議您使用 Chrome, Firefox, Safari(Mac) 瀏覽器能獲得較好的檢索效果,IE不支援本檢索系統。
|