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「プラマーナ・ヴールティカ」現量章の和訳研究 (18)=Dharmakirti's Pramanavarttika, the chapter of pratyaksa: An annotated translation (18) |
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作者 |
戸崎宏正 (著)=Tosaki, Hiromasa (au.)
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出處題名 |
哲学年報=Annual of Philosophy=テツガク ネンポウ
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卷期 | v.40 |
出版日期 | 1981.03.31 |
頁次 | 83 - 109 |
出版者 | 九州帝國大學哲學研究會 |
出版者網址 |
http://www2.lit.kyushu-u.ac.jp/~philosophy/
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出版地 | 福岡, 日本 [Fukuoka, Japan] |
資料類型 | 期刊論文=Journal Article |
使用語言 | 日文=Japanese |
目次 | 3 知の二相性の論証 83 A 敵者の論難 ─ 感官が知に顕現することになるという論難 ─ に答える 85 B 論証I ─ 例証 87 a 過去のものを対象とする知は自身に対象形相をもっ 87 b 現前のものを対象とする知(現量)も自身に対象形相をもっ 90 c 敵者との対論 ─ 想起は外境対象を認識しない ─ 90 C 論証II ─ 対象知と対象知の知とは相違するから ─ 94 a 論証 94 b 敵者との対論 97 D 論証III ─ 同時に一緒に認識されるから ─ 101 a 論証 101 b 外境対象の存在,因果関係,因果関係にもとづく 比量についての論議 ─ 経量部説と唯識説 ─ 103 |
ISSN | 04928199 (P) |
點閱次數 | 835 |
建檔日期 | 2001.04.09
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更新日期 | 2020.06.24 |
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