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作者 |
大法輪閣編集部 (編)=Daihorin-Kaku (ed.)
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出處題名 |
大法輪=ダイホウリン
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卷期 | v.71 n.4 |
出版日期 | 2004.03.08 |
頁次 | 244 |
出版者 | 大法輪閣=DAIHORIN-KAKU |
出版者網址 |
http://www.daihorin-kaku.com/
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出版地 | 東京, 日本 [Tokyo, Japan] |
資料類型 | 期刊論文=Journal Article |
使用語言 | 日文=Japanese |
附註項 | 特集:鎌倉仏教・再入門 |
目次 | 表紙「洲崎灯台 陽春」 (日展)―田中 惟之 扉絵―小泉 元生 目次絵―吉崎 道治 カラー・一色口絵 毘沙門天の寺 倉敷・安養寺を訪ねて―写真・文/駒澤 探道 (巻頭) 眼横鼻直―金沢市大乗寺山主 東 隆眞 慈雲尊者・人となる道―宮坂 宥勝 道元禅師に学ぶ (20)―青山 俊董 親鸞聖人「和讃」入門 (21)―山崎 龍明 ゆかりの草 沖縄土着の伝統に包まれて―岡部伊都子
鉄笛
登場人物と仏教―黒須紀一郎 四百年前の敬老会―伯耆坊俊夫 日本最恐の崇り―三津田信三 五重塔と白い巨塔―富家 孝 〈最終回〉西国観音霊場・新紀行 華厳寺―松本 章男
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特集∥鎌倉仏教・再入門 時代を開いた宗祖たち 特集へのいざない 鎌倉仏教とはその時代性と名僧出現の意味―童門冬二 鎌倉仏教略年表 法然念仏を選びとる―梶村 昇 鎌倉仏教人物事典浄土宗編 親鸞絶対他力と妻帯―千葉乗隆 鎌倉仏教人物事典浄土真宗編 栄西臨済禅を伝える―藤原東演 鎌倉仏教人物事典臨済宗編村越英裕 道元仏としての自分に気づく坐禅―佐藤達全 鎌倉仏教人物事典曹洞宗編 日蓮弾圧に屈せぬ布教―渡辺宝陽 鎌倉仏教人物事典日蓮宗編 一遍すべてを捨てた念仏者―金井清光 鎌倉仏教人物事典時宗編 《以上、各祖師の共通項目》鎌倉時代をどう見たか 新しい教え 重大事件 最期の様子と言葉 中国僧来日大陸から来た高僧列伝―小島岱山 鎌倉仏教人物事典中国僧編 そのとき奈良仏教は戒律と庶民救済―宮城洋一郎 鎌倉仏教人物事典奈良仏教編
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「金剛頂経」入門 マンダラ周縁のほとけたち―頼富 本宏 ナーガールジュナを読む 般若と方便―『菩提資糧論』―瓜生津隆真 心を根本となす『勧誘同法記』読む(10)―太田 久紀 シリーズ・仏教と現代「教育」 宗教教育の限界と可能性―菅原伸郎 学校における宗教教育の取り組み―川端幹雄 教育における宗教者の役割と課題―神 仁 京極夏彦の文学世界に迫る―志村有弘 インタビュー梵鐘粛静 塩見貞女さん―香川 潤子 仏舎利を海岸でひろう―服部 法照 痛みから学ぶ瞑想の最前線 瞑想と心理療法の架け橋―井上ウィマラ
大法輪カルチャー講座
世界の信仰仏教の信仰(1)―加藤 智見 巡礼入門 巡礼道に沿って礼―白木 利幸
----------------------------------------------------------------------- 英語で学ぶ仏教―下室 覚道 〈最終回〉宥恵三昧 心のおくすり―牧 宥恵 〈最終回〉アメリカ開教使日記 今までに気づけたこと――花山 勝清 病いをなおそう 良き出会い、良き交流のなかに芽生える自然治癒力―帯津 良一 仏教なんでも相談室―鈴木 永城 小説 明恵(11)平氏忘れ形見の六代と祈る―寺林 峻 救世―聖徳太子御口伝(29)―立松 和平
読者の頁 ペンまんだら 漢詩―奥田魚錢 短歌―篠 弘 囲碁将棋公案 俳句―大津希水 川柳―尾藤三柳 |
點閱次數 | 328 |
建檔日期 | 2014.09.17 |
更新日期 | 2020.12.22 |
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