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宗教社会学 ― 控えめな社会構築主義の視点から
作者 Beckford, James A. ; 加藤匡人 (譯)=かとう・まさと (tr.)
出處題名 研究所報=Nanzan Institute for Religion and Culture=南山宗教文化研究所研究所報=ケンキュウジョホウ
卷期n.25
出版日期2015
頁次5 - 18
出版者南山宗教文化研究所=Nanzan Institute for Religion and Culture
出版者網址 http://nirc.nanzan-u.ac.jp/ja/
出版地名古屋, 日本 [Nagoya, Japan]
資料類型期刊論文=Journal Article
使用語言日文=Japanese
附註項英国ウォーリック大学名誉教授ジェームズ・A. ベックフォード氏(英国学士院特別会員、ロ ーザンヌ大学名誉博士)は、英国を代表する宗教社会学者のひとりである。その研究領域は 宗教組織論、新宗教運動、政教関係、市民宗教、宗教政策、刑務所における宗教等、多岐に わたる。カールトン大学(オタワ)、筑波大学、カリフォルニア大学、フランス社会科学高 等研究院、フランス国立高等研究院等で客員教授・招聘教授を務めたほか、国際宗教社会学 会 (ISSR) 会長(1999-2003)、科学的宗教研究学会 (SSSR) 会長(2010-11)も務めた。 日本宗教学会第 74 回学術大会(2015 年 9 月、創価大学)では、ジョージタウン大学教授ホセ・ カサノヴァ氏とともに公開シンポジウム「宗教の未来 宗教学の未来」の発題者として招聘 されている。 近年の主な著書・編著に以下のものがある。 The sage Handbook of the Sociology of Religion, London: Sage, 2007 (co-edited with N. J. Demerath iii). Theorising Religion: Classical and Contemporary Debates, Aldershot: Ashgate, 2006 (ed. with John Walliss). Muslims in Prison: Challenge and Change in Britain and France, Basingstoke: Palgrave, 2005 (with D. Joly and F. Khosrokhavar). Social Theory and Religion, Cambridge: Cambridge University Press, 2003. Challenging Religion: Essays in Honour of Eileen Barker. London: Routledge, 2003 (ed. with J. T. Richardson).
目次「宗教」研究における社会学的アプローチ
社会構築主義的アプローチ
新宗教運動ならびに刑務所における宗教との関連における社会構築主義
結論
参考文献
ISSN0917818X (P)
點閱次數496
建檔日期2015.07.24
更新日期2018.01.18










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544912

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