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明末清初の詩禅交涉研究序說
作者 廖肇亨 (著)=Liao, Chao-heng (au.)
出處題名 中国哲学研究=Todai journal of Chinese philosophy=チュウゴク テツガク ケンキュウ=Chugoku tetsugaku kenkyu
卷期(總號=n.17)
出版日期2002.11
頁次177 - 320
出版者東京大学中国哲学研究会=Todai Association for Chinese Philosophy
出版者網址 http://www.geocities.jp/zhongzheyan/
出版地東京, 日本 [Tokyo, Japan]
資料類型期刊論文=Journal Article
使用語言日文=Japanese
目次序論
第一節 問題の所在
第二節 明末清初における文芸理論と仏教との関わりへの鳥瞰
第三節 滄浪詩話』をめぐる論争からみた 明末清初における詩禅関係の両形態
第一章 明末清初の知識人の精神課題
第一節 理想的人格像の推移――剛者から狂者へ
第二節 情論思惟の台頭
第三節 明末清初における仏教の政治的なシンボリズム
第二章 明末清初における仏教叢林の文芸観
第一節 明末から清初にかけての仏教の発展趨勢
第二節 明末清初における仏教の社会倫理観――大慧宗杲、恵洪覚範の再評価
第三節 明末清初における叢林詩論の要旨
第三章 晩明の文学流派と仏教
第一節 蘇州文苑の場合
第二節 古文辞派の場合
第三節 性霊派の場合――「悟」を詩論の枢要として
第四章  清初の文学思想における仏教の果たした役割
第一節  錢謙益の文学観と仏教9――唯識宗的詩学の試み
第二節  金聖嘆、徐增の詩論と仏教との関わり
第三節  王漁洋の神韻說からみた詩禅関係の変容
結論
参考書目
ISSN09157921 (P)
點閱次數733
建檔日期2015.11.06
更新日期2020.06.18










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序號
547207

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