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所有および無所有の思想史研究(1)=One research for the idea of 'To Have or Not To Have.' : No.1 |
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作者 |
藤井龍和 (著)
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出處題名 |
智山学報=Journal of Chizan Studies=智山學報
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卷期 | v.52 |
出版日期 | 2003.03.31 |
頁次 | A1 - A16 |
出版者 | 智山勧學會 |
出版者網址 |
https://www.chisankangakukai.com/
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出版地 | 東京, 日本 [Tokyo, Japan] |
資料類型 | 期刊論文=Journal Article |
使用語言 | 日文=Japanese |
關鍵詞 | 動(諸行無常); 静(動中に理・性・道有り); 道(無我の命脈か?); 命(健・智・財の三宝の所有:Property); 人の道に於ける善良知の「習慣」の保持は身命を肋く |
目次 | Ⅰ. 所有一無所有論的「人間行動学」考想 1 (1) 天地の「理」と人の「性」 1 (2) 人間性に対極性(Polaritat)あること 2 (3) nature−nurture controversy 3 (4) 真の人間性とは 4 (5) 人間的属性の支柱 4 (6) 人に持たれるべき善なる事とは 6 (7) 科学的知識の獲得法 8 Ⅱ. 人間が獲得した習慣について 9 Ⅲ. 互恵の原理(principle of reciprocity by Homans)について 10 Ⅳ. 法頂和尚著/金順姫訳「無所有」東方出版、平成13(2001)年9月20日発行のこと 11 注および参考文献 14 |
ISSN | 02865661 (P) |
DOI | https://doi.org/10.18963/chisangakuho.52.0_A1 |
點閱次數 | 187 |
建檔日期 | 2023.05.03 |
更新日期 | 2023.05.08 |
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