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新国訳大蔵経 インド撰述部 6-4 涅槃部:大般涅槃経(南本)IV |
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作者 |
塚本啓祥 (校注)=Tsukamoto, Keisho (Proofread & annotate)
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磯田熙文 (校注)=Isoda, Hirofumi (Proofread & annotate)
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出版日期 | 2009.12.01 |
頁次 | 368 |
出版者 | 大蔵出版 |
出版者網址 |
https://www.daizoshuppan.jp/
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出版地 | 東京, 日本 [Tokyo, Japan] |
叢書名 | 新国訳大蔵経 インド撰述部 |
叢書號 | 16 |
資料類型 | 書籍=Book |
使用語言 | 日文=Japanese |
附註項 | 索引あり 請求記号: 183.081-Sh64-6-4 仏教図書共通分類表: 183.081 |
關鍵詞 | 仏典; 経典 |
摘要 | 慧厳等による再治本・大乗涅槃経の訓読全訳第4冊(全4冊完結) 灌頂撰『大般涅槃経疏』の伝統的解釈に基づきながら、随所にチベット訳との対照や本経に関連する伝承などの情報を提示する。 これで本シリーズの『大般涅槃経』(南本)は完結します。 本経は言うまでもなく、釈尊が般涅槃に臨まれたときの説法であり、聴衆の中から疑義を持つ者が問いを発して、それに釈尊が答えるという設定です。 くどい程に続く議論は、仏教の世界に起こった様々な課題を、時空を超えて釈尊の般涅槃という一時点に収斂させたかのような観もあります。それだけ、重大な問題を論じているといえるでしょう。 『大般涅槃経』全巻を通読することは、なかなか困難なことかもしれませんが、是非この機会に試みていただきたいと思います。 |
目次 | 巻の第三十一 迦葉菩薩品 第二十四の一 巻の第三十二 迦葉菩薩品 第二十四の二 巻の第三十三 迦葉菩薩品 第二十四の三 巻の第三十四 迦葉菩薩品 第二十四の四 巻の第三十五 〓(きょう)陳如品 第二十五の一 巻の第三十六 〓(きょう)陳如品 第二十五の二 |
ISBN | 9784804380490; 4804380493 |
點閱次數 | 485 |
建檔日期 | 2023.05.25 |
更新日期 | 2023.05.25 |
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