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大拙における禅思想史観と「日本」の位置 ─「業繋苦」と「霊覚」への問いとして |
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作者 |
飯島孝良 (著)
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出處題名 |
国際禅研究=International Zen studies
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卷期 | v.6 |
出版日期 | 2020.11 |
頁次 | 232 - 196 |
出版者 | 東洋大学東洋学研究所国際禅研究プロジェクト |
出版者網址 |
http://www2.toyo.ac.jp/~ibuki/kokuzenken/index.html
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出版地 | 東京, 日本 [Tokyo, Japan] |
資料類型 | 期刊論文=Journal Article |
使用語言 | 日文=Japanese |
附註項 | 国際禅研究プロジェクト・東洋大学東洋学研究所 共催 シンポジウム 「鈴木大拙の思想とその史的意義」特集 |
目次 | 序.本論の課題 232 一.大拙の禅思想史観にみえる特質 230 二.戦中から戦後の大拙を貫くもの:「霊覚」とその周辺 219 三.「霊覚」と 「衆生無辺誓願度」:むすびとひらき 205 【付記】 203 【注】 203 |
ISSN | 24338192 (P) |
DOI | http://doi.org/10.34428/00012834 |
點閱次數 | 82 |
建檔日期 | 2023.06.09 |
更新日期 | 2023.06.09 |
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