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作者 |
宮田登 (著)=Miyata, Noboru (au.)
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出版日期 | 2006.07.01 |
頁次 | 199 |
出版者 | 吉川弘文館 |
出版者網址 |
http://www.yoshikawa-k.co.jp/
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出版地 | 東京, 日本 [Tokyo, Japan] |
叢書名 | 民俗学 |
附屬叢書 | 宮田登日本を語る |
叢書號 | 6 |
資料類型 | 書籍=Book |
使用語言 | 日文=Japanese |
關鍵詞 | 神道 |
摘要 | 八百万(やおよろず)の神を持つとされる日本人にとって、神と仏とはどのような存在なのか。神社神道の枠に入らない生活の中の民俗神道と、浄土を身近なところに描く祖(そ)霊(れい)崇拝(すうはい)の様相を明らかにする。日本的に変化した七福神や庚申(こうしん)信仰、さらに庶民が育てた山の神・田の神・道祖神(どうそじん)・家の神・ネの神などの信仰を探り、日本人のカミ信仰の原点に迫る。 |
目次 | 神と仏 神と仏のあいだ 神と仏 日本人にとって神とは何か 神と仏 民俗神道のカミ・タマについて 神と仏 日本文化の本質 神と仏 立ち現れる神 神と仏 カミ信仰の原点 神と仏 神と仏 神々の諸相 七福神考 神々の諸相 福神信仰の系譜 神々の諸相 日本の民間信仰 神々の諸相 恵比寿・大黒・福の神 神々の諸相 山の神 神々の諸相 日本人とカミ 神々の諸相 闇が抱くもの 神と民間信仰 現世利益と民間信仰 神と民間信仰 庚申信仰と日本人 神と民間信仰 江戸の仏と民間信仰 神と民間信仰 「講」の本質 神と民間信仰 講の思想 解説 / 小池淳一著 |
ISBN | 4642071385 |
點閱次數 | 650 |
建檔日期 | 2006.10.05 |
更新日期 | 2014.05.05 |
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