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| 作者 |
東野治之
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| 出版日期 | 2009.11.21 |
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| 頁次 | 208 |
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| 出版者 | 岩波書店=IWANAMI SHOTEN |
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| 出版者網址 |
http://www.iwanami.co.jp/
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| 出版地 | 東京, 日本 [Tokyo, Japan] |
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| 資料類型 | 書籍=Book |
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| 使用語言 | 日文=Japanese |
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| 附註項 | 東野治之、1946年西宮市に生まれる。1971年大阪市立大学大学院修士課程修了。専攻は日本古代史・文化財史料学。現在、奈良大学教授。 |
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| 摘要 | 五度の失敗の末に、ようやく来日を果たした苦心談で知られる鑑真。しかし、彼がどのような学問を修めていたか、何を実現するために日本へ来たのか、また結果として日本の仏教に何をもたらしたかについては、これまであまり語られてこなかった。日本の仏教受容という大きな流れのなかに鑑真の存在を位置づける、画期的な試み。
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| 目次 |
第１章 生い立ちと唐での活躍
第２章 渡日の決意
第３章 授戒の和上
第４章 唐招提寺へ
第５章 鑑真が伝えたもの
終章 鑑真その後 |
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| ISBN | 9784004312185 (E) |
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| 點閱次數 | 285 |
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| 建檔日期 | 2010.01.25 |
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| 更新日期 | 2010.07.07 |
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