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書評: 吉本隆明.梅原猛.中澤新一著《日本人は思想したか》=Book Review: Takaaki Yoshimoto, Takesi Umehara and Shinichi Nakazawa: Nihonjun wa Shiso Shitaka (Do the Japanese Have Thought?) |
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作者 |
袴谷憲昭 (著)=Hakamaya, Noriaki (au.)
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出處題名 |
駒澤短期大學佛教論集=駒沢短期大学仏教論集=Journal of Buddhism
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卷期 | n.2 |
出版日期 | 1996.10 |
頁次 | 133 - 147 |
出版者 | 駒澤短期大學佛教科研究室 |
出版地 | 東京, 日本 [Tokyo, Japan] |
資料類型 | 期刊論文=Journal Article; 書評=Book Review |
使用語言 | 日文=Japanese |
關鍵詞 | 日本佛教史=Japanese Buddhist History |
目次 | 本書は全五章よりなるが、各章は、先に觸れた鼎談の五回中の一回分に相當する。各章の題名を以下のように示します。 一、日本人の「思想」の土台 二、日本人の「思想」の形成 三、歌と物語による「思想」 四、地下水脈からの日本宗教 五、「近代の超克」から「現代の超克」へ
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ISSN | 1342789X (P) |
原書資訊 | 日本人は思想したか. 吉本隆明 (著); 梅原猛 (著); 中沢新一 (著). 東京, 日本 [Tokyo, Japan]: 新潮社, 1995.06.29. 253. 9784103779032; 4103779039. |
點閱次數 | 503 |
建檔日期 | 2004.05.072004.05.05
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更新日期 | 2022.02.16 |
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