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唯識教理の研究=A Study of the Thought of Consciousness-Only
作者 渡辺隆生 (著)=Watanabe, Takao (au.) ; 龍口明生 (著)=Tatsuguchi, Myosei (au.) ; 武田宏道 (著)=Takeda, Hiromichi (au.)
出處題名 龍谷大学仏教文化研究所紀要=Bulletin of Research Institute for Buddhist Culture, Ryukoku University=ブッキョウ ブンカ ケンキュウジョ キヨウ
卷期v.40
出版日期2001.11.30
頁次35 - 72
出版者龍谷大学仏教文化研究所
出版者網址 http://www.ryukoku.ac.jp/bukken/
出版地京都, 日本 [Kyoto, Japan]
資料類型期刊論文=Journal Article
使用語言日文=Japanese
關鍵詞唯識=Mind-Only Buddism=Consciousness-Only Buddhism=Vijnaptimatrata=Vijnaptimatra; 種子=bija; 佛身觀=Buddha-kaya=Buddhology; 三身論=Trikayavatara; 阿賴耶識=阿拉耶識=阿梨耶識=阿摩羅識=Alayavijnana
摘要本研究は、唯識思想の中から主要な教理的問題を取り舉げ、その教理周邊の思想も同時に浮かび上がらせることによって、唯識の思想教理を體系的に把握していくことを目的とする。そのためにこの研究では、唯識論書のなか、もっと大系的な唯識思想の總譜と目される《成唯識論》をもとに、論述上の主要な「學術用語」を分析し、かつ總合的に研究を進める。

目次一、「表.無表色」說批判 (卷1)
二、唯識說における「種子六義」の意味 (卷2)
三、阿賴耶識存在の「十理証」 (卷3)
四、末那識相應の「遍染義」(卷4)
五、「別境」心所の唯識的意義 (卷5)
六、根本煩惱の「俱生.分別起」 (卷6)
七、「等無間緣」.「所緣緣」解釋の問題 (卷7)
八、唯識說における「惑.業.苦」の解釋 (卷8)
九、唯識修道と大乘二種姓 (卷9)
一○、佛の「三身」と「清淨法界.四智」の概念 (卷10)
ISSN02895544 (P)
點閱次數417
建檔日期2004.05.28
更新日期2022.07.20










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359618

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