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作者 |
中村元 (監修)=Nakamura, Hajime (supervise)
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森祖道 (編集)=Mori, Sodo (document)
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浪花宣明 (編集)=Naniwa, Senmyo (document)
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浪花宣明 (譯)=Naniwa, Senmyo (tr.)
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出版日期 | 2004.11.30 |
頁次 | 560 |
出版者 | 春秋社 |
出版者網址 |
https://www.shunjusha.co.jp/
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出版地 | 東京, 日本 [Tokyo, Japan] |
叢書名 | 原始仏典 |
叢書號 | 5 |
資料類型 | 書籍=Book |
使用語言 | 日文=Japanese |
附註項 | 全7巻 II-IIIの編集者: 前田專學 請求記号: 183.1-Mo45-5 仏教図書共通分類表: 183.1 |
關鍵詞 | 経典; 仏典 |
摘要 | 『四つの真理の了解(小法受経)』『真の俗事の捨断(哺多利経)』『ラーフラへの説諭(羅云経)』『最上の利得と安楽(鬚閑提経)』など、「中部経典」第41経から76経までを収録。
おそれることなく、私はそのことばを語るだろう…すべてを融和へと導くため、静謐なブッダの声が、あらゆる境界を超え、浸透していく。最新の研究成果にもとづき、パーリ語原典を流麗かつ平明に訳した、現代語訳の決定版。
流麗な分かりやすい訳文で贈るパーリ語「原始仏典」現代語訳の決定版全集。第5巻は、「中部経典」第41経から第76経までを収録。 |
目次 | 中部経典. 2 中部経典II 目次 凡例 第四一経 よりよい境涯に生まれるために-サーレッヤカ経 3 第四二経 ヴェーランジャ村のバラモンたちへ-ヴェーランジャカ経 19 第四三経 サーリプッタの教理問答-大有明経 35 第四四経 ダンマディンナー比丘尼の教理問答-小有明経 49 第四五経 四つの真理の了解-小法受経 61 第四六経 在家生活における真理の了解-大受法経 71 第四七経 如来の本性を考察する-観察経 85 第四八経 融和に導くための六つの方法-コーサンビヤ経 93 第四九経 梵天バカへの教説-梵天招待経 103 第五〇経 モッガッラーナの前生譚-降魔経 117 「第二篇」 中分五十経篇 「第二篇」 第五一経 外教の修行者と仏教の修行者-カンダラカ経 133 「第二篇」 第五二経 アーナンダの教説-アッタカ城経 151 「第二篇」 第五三経 修学すべき人とは-有学経 161 「第二篇」 第五四経 真の俗事の捨断-哺多利経 175 「第二篇」 第五五経 三種の浄肉の教え-ジーヴァカ経 191 「第二篇」 第五六経 ニガンタ派の罰の教えと仏教の業の教え-優波離経 201 「第二篇」 第五七経 動物の習性をまねる修行者-犬行者経 225 「第二篇」 第五八経 アバヤ王子への教説-アバヤ王子経 235 「第二篇」 第五九経 多くの感受についての教え-多受経 243 「第二篇」 第六〇経 堅実な教え-アッパンナカ経 251 「第二篇」 第六一経 ラーフラへの説諭-羅云経 279 「第二篇」 第六二経 入出息念の修行法-大ラーフラ教誡経 291 「第二篇」 第六三経 毒矢のたとえ-箭喩経 301 「第二篇」 第六四経 五つの束縛-五下分結経 313 「第二篇」 第六五経 一日一回の食事-跋陀和利経 325 「第二篇」 第六六経 ラトゥキカー鳥の譬喩-加楼烏陀夷経 343 「第二篇」 第六七経 新入の比丘への教説-舎利弗摩訶目連遊四衢経 359 「第二篇」 第六八経 死後の行先の予言(授記)-娑鶏帝三族姓子経 371 「第二篇」 第六九経 比丘の心得-瞿尼師経 385 「第二篇」 第七〇経 キーター山での教説-阿湿貝経 393 「第二篇」 第七一経 ヴァッチャ族の遍歴行者に三明を説く-三明ヴァッチャ経 407 「第二篇」 第七二経 ヴァッチャ族の遍歴行者に火のたとえを説く-火ヴァッチャ経 413 「第二篇」 第七三経 ヴァッチャ族の遍歴行者に善と不善を説く-大ヴァッチャ経 427 「第二篇」 第七四経 世間の論説を越える道-ディーガナカ経 441 「第二篇」 第七五経 最上の利得と安楽-鬚閑提経 449 「第二篇」 第七六経 遍歴行者サンダカの帰依-サンダカ経 469 略号表・註 |
ISBN | 9784393112250; 4393112253 |
點閱次數 | 301 |
建檔日期 | 2023.05.05 |
更新日期 | 2023.05.05 |
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