|
作者 |
羽矢辰夫 (著)=Haya, Tatsuo (au.)
|
出版日期 | 1995.05.20 |
頁次 | 240 |
出版者 | 春秋社 |
出版者網址 |
https://www.shunjusha.co.jp/
|
出版地 | 東京, 日本 [Tokyo, Japan] |
資料類型 | 書籍=Book |
使用語言 | 日文=Japanese |
關鍵詞 | 釈迦 |
摘要 | ブッダの生涯とその思想の核心を、瑞々しい感性と着実な学的研究の裏付けをもって清冽に描く。ブッダその人の遍歴にいま人が生きることの意味を問う、最も新しいブッダ伝。月刊誌『ナーム』の連載記事をまとめる。 |
目次 | 序章 第一章 ルンビニーでの出来事 一 誕生 二 幼年の頃 一 青年の頃 第二章 ヤソーダラーとの別れ 一 結婚 二 出家 第三章 スジャーターの供養 一 瞑想 二 苦行 三 供養 第四章 ブッダガヤーの目覚め 一 さとり 二 縁起 三 十二因縁 四 サンカーラ 第五章 ブラフマー神の勧め 一 安らぎの時 二 ためらい 三 ウパカとの出会い 第六章 サールナートの説法 一 最初の説法 二 四つの真実 第七章 サンガの形成 一 ヤサの帰依 二 カッサパ三兄弟の帰依 第八章 パーリ語の経典 一 原始仏教経典 二 二度目の仏教伝来 三 大パリニッバーナ経 第九章 クシナーラーへの旅路 一 旅のはじまり 二 ナーランダー 三 ゴータマの渡し 四 遊女アンバパーリー 第十章 ベールヴァ村の雨季 一 教師の握り拳 二 自帰依・法帰依 第十一章 チュンダの食事 一 スーカラ・マッダヴァ 二 サーラ樹の林 第十二章 アーナンダの悲しみ 一 悲しむアーナンダ 二 回顧 三 最期のことば 終章 あとがき |
ISBN | 9784393132975; 4393132971 |
點閱次數 | 143 |
建檔日期 | 2023.07.14 |
更新日期 | 2023.07.14 |
|
建議您使用 Chrome, Firefox, Safari(Mac) 瀏覽器能獲得較好的檢索效果,IE不支援本檢索系統。
|