網站導覽關於本館諮詢委員會聯絡我們書目提供版權聲明引用本站捐款贊助回首頁
書目佛學著者站內
檢索系統全文專區數位佛典語言教學相關連結
 


加值服務
書目管理
書目匯出
無依存性と確実性:太陽の出と没とに関するプラジュニャーカラグプタの議論=Independence and Certainty: Prajñākaragupta’s Argument on the Rising and the Setting of the Sun
作者 Sakai, Masamichi (著)=酒井真道 (au.)
出處題名 印度學佛教學研究 =Journal of Indian and Buddhist Studies=Indogaku Bukkyōgaku Kenkyū
卷期v.71 n.3 (總號=n.160)
出版日期2023.03.25
頁次1044 - 1051
出版者日本印度学仏教学会
出版者網址 http://www.jaibs.jp/
出版地東京, 日本 [Tokyo, Japan]
資料類型期刊論文=Journal Article
使用語言英文=English
附註項(This research was supported in part by KAKENHI 17K18249)
關鍵詞independence; dependence; certainty; induction
摘要 ダルマキールティ論理学の眼目の一つは,彼が所証属性を必ず導出できる正しい証因の条件を考究したことにある.彼によれば,証因「所作性」は所証属性「無常性」を必ず導出できる逸脱のない証因であるが,それは,この証因属性をもつ,原因から生じた,壺などの対象が,その滅つまりは所証属性である無常であることに関し,他に依存していないからである.依存しているとすれば,他のものの側に不備があったり,他のものが当該対象を破壊するに際し妨害が入ったりする可能性があるから,滅は当該対象に必ず起こるとは言えない.つまり彼によれば,或る対象が或る属性を得るに際し無依存であるならば,その対象はその属性を必ず得る.反対に,他に依存しているならば,それは確実にその属性を得るとは言えない.

 非仏教徒は,彼が主張する,この,無依存性と確実性との関係に疑義を呈し,有依存であるが必ず起こるものを反例として挙げることで,この関係を否定する.幾つかある彼らの反例の中で哲学的に最も興味深いのは太陽の,出と没である.彼らによれば,太陽は出れば必ず没し,没すれば必ず上るが,時間というものに依存している.一方,仏教側の応答に目を向けると,プラジュニャーカラグプタがこの反例について興味深い回答を出している.

 本稿は,プラジュニャーカラグプタと彼の対論者が論じる,中世インド版「sunrise problem」とも言えるべき問題について考察する.プラジュニャーカラグプタは,太陽の,出による没の遍充,没による出の遍充を認めない.というのも,それらが繰り返し見ることに基づいているとしても,没した太陽が出ない,出た太陽が没しない,ことを斥ける正しい認識がないからである.

 プラジュニャーカラグプタが論じる問題は,ヒュームが提起した,いわゆる帰納の問題と本質を同じくするが,プラジュニャーカラグプタの場合,その議論は,宗教上の或いは護教論的な要請がその背景にあることに注意すべきであろう.
目次1. Introduction 1044
2. Pūrvapakṣa 1045
3. Prajñākaraguptaʼs Response 1046
4. Conclusion 1048
Notes 1049
Abbreviations 1050
Bibliography 1051
ISSN00194344 (P); 18840051 (E)
DOIhttps://doi.org/10.4259/ibk.71.3_1044
點閱次數62
建檔日期2024.11.13
更新日期2025.03.26










建議您使用 Chrome, Firefox, Safari(Mac) 瀏覽器能獲得較好的檢索效果,IE不支援本檢索系統。

提示訊息

您即將離開本網站,連結到,此資料庫或電子期刊所提供之全文資源,當遇有網域限制或需付費下載情形時,將可能無法呈現。

修正書目錯誤

請直接於下方表格內刪改修正,填寫完正確資訊後,點擊下方送出鍵即可。
(您的指正將交管理者處理並儘快更正)

序號
705620

查詢歷史
檢索欄位代碼說明
檢索策略瀏覽